日が短くなり、秋空が心地よい季節になりましたね。

どうも、デイサービス沢庵、齋藤です。

青森市内では新型コロナウイルスの猛威が

徐々に減ってきているように思えますが、

まだまだ油断はできませんね。

 

新型コロナウイルスが出始めた頃は

正体がわからず、対策も難しかったですが、

飛沫感染、そして1m以上離れている際は

飛沫感染のリスクは殆どない等、

正しく理解して防止することも

できてきました。

 

沢庵では感染者はゼロですが、いつ誰が

かかるかわかりません。

しかし、恐れていては閉鎖的になり、

沢庵らしさも何もなくなってしまいます。

 

利用者様方がつまらないと感じてしまう、

何よりもそのことが辛いです。

 

感染リスクを減らし、対策を講じて、

一昨日から室内行事&BBQを行いました。

 

少しですが写真を交えて紹介しますね。

 

今回の室内行事は趣向を凝らして

誰しもが憧れる『忍者』を

テーマにしたのでござる。

 

おっと、ついござると言ってしまったで

ござる。

なぜか忍者の話になると口調が変わって

しまうのじゃ。

 

ん?

語尾がよくわからなくなってきたばって、

あんつか見てけれじゃでござる(笑)

 

 

『忍者の掟』

破ったものは破門でござる

 

 

Y様ではない。くノ一でござる。

第一の試練、手裏剣ゲームは遠くに飛ばす

ゲームでござった。

楽しんでおられたぞ

ちょっと日本語が分からなくなったので、

以降は普通に書きます(笑)

 

 

 

 

写真だと伝わりにくいですが、

第二の試練は『吹き矢』です。

手裏剣と同じく遠くへ飛ばすゲームです。

S様のように笑うと飛びにくくなるので、

この試練へ挑戦する方は注意して

下さい(笑)

 

「コツは、唇を尖らせてチューするように」

と職員の村川さんが話していました。

女性利用様に伝えたら、

 

 

こうなりました。

村川さんのせいだと思います。

 

利用者様に笑顔をいつでも届ける村川さんは

利用者様からも職員からも大人気なんです。

 

 

あ、この人です。

もう一回言います。

利用者様に笑顔をいつでも届ける村川さんは

利用者様からも職員からも大人気なんです。

 

 

第三の試練は『煙玉的あて』です。

ペットボトルを何本倒すかのゲームです。

ペットボトルには職員の顔を貼っています。

 

 

 

こういうお顔です。

 

 

 

皆様、野球部のように投げていました(笑)

 

ゲームを終え、皆様の笑顔が

とても印象的でした。

 

「私たち職員が楽しまないと相手に

楽しんで頂けない」

と職員へよく話します。

行事に限らず、いつも沢庵に笑顔が

溢れているのは、誰かがいつも笑って

いるから。

デイサービスは楽しんでなんぼだと

思います。

色んな職員の顔も、味があるんです。

ここで働いて、管理者で

良かったと思います。

 

また、沢庵でお待ちしていますね。

 

では、さらばでござる

 

 

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